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9:30-10:45
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被爆者(ヒバクシャ)のいま ~原爆被害・医療者からの視点~

実施団体:全日本民医連(全日本民主医療機関連合会)

被爆から80年、被爆者の平均年齢は85歳を超えています。一人暮らしの被爆者も増え、身体機能の低下で外出が困難になっている方、認知症を抱えて支援なくして日常生活が送れない方など、医療と介護の必要度がますます増えています。こうした現状を医療者の視点から明らかにし、原爆による被害は決して一時的ではなく、人生の長い期間にわたって及ぼす影響を、被爆者の医療・介護に長年携わってきた医師、医療ソーシャルワーカー(MSW)、被爆相談員から報告します。

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