井原和洋
IHARA Kazuhiro
長崎県被爆者手帳友の会 会長補佐
登壇セッション:「『平和を創る』場のチカラ ー広島・長崎が担う役割とは」 (2月9日16:15〜17:30 215教室)
1957年長崎市に生まれ。1981年早稲田大学商学部卒業後、劇団若草演出部入団。1994年退団後イベント制作会社に所属し、品川インターシティホール、WINCあいちなどの立ち上げに関わる。愛知県芸術劇場全体統括を経て、2022年4月より長崎に戻り平和運動に関わる。現在、長崎県被爆者手帳友の会 会長補佐・長崎県被爆二世の会 幹事、福岡俘虜収容所第2分所・14分所追悼碑維持管理委員会 事務局長、長崎県映画センター 副理事長など。
登壇セッション詳細:https://2025forum.nuclearabolitionjpn.com/workshop/